カウンセラーとして共感したこと
先日、「マリッジカウンセラー」という映画を観ました。
2023年に公開された、結婚相談所のカウンセラーたちが、会員さん一人ひとりと向き合い、悩み、迷いながらも成婚まで伴走していく姿を描いた作品です。
正直なところ、見ながら何度も「わかる!」とうなずいてしまいました。
映画の中では、会員様の気持ちが揺れ動く場面や、うまくいかないお見合い、前向きになれない瞬間などが丁寧に描かれています。それでもカウンセラーは諦めず、その方にとって本当に合うご縁を探し続けます。
この姿は、私たち実際のカウンセラーの日常ととても重なります。
結婚相談所というと「条件で相手を紹介するだけ」、「事務的なサポート」というイメージを持たれることもあります。でも実際は会員様の言葉にならない不安や本音に耳を傾け、ときには厳しいこともお伝えしながら、一緒に進んでいく仕事です。
この映画を観て改めて感じたのは、成婚は偶然ではなく多くの対話と小さな選択の積み重ねで生まれるものだということです。そして、その過程にカウンセラーが寄り添っていることをもっと知ってもらえたら嬉しいなと思いました。
婚活は決して楽な道のりではありません。だからこそ一人で抱え込まず、誰かと一緒に進めることには大きな意味があります。
もし婚活に不安を感じている方がいたら、「こんな人たちが裏側で支えているんだ」と安心してもらえたら嬉しいです。
